今回は、家事の時短にもおすすめの無洗米について紹介していきたいと思います。
時間がない時に無洗米はとても便利ですよね!
そんな無洗米にデメリットはあるのでしょうか?
気になる栄養価や日持ちは良いのか、また無洗米の美味しい炊き方についても解説していきますよ。
無洗米は初めてという人もぜひ、参考にしてみてくださいね。
手を抜くところは抜いて、自分も家族も快適に毎日を暮らしましょう。
無洗米のメリット・デメリットは?

毎日無洗米を愛用させてもらっている私が感じる無洗米のメリットやデメリットを紹介していきたいと思います。
無洗米のメリット
家事の時短
まずメリットですが、先述しているようにお米を研がなくて良いので時短と水の節約ができるのです。
水を使わなくていいので、寒い冬も手荒れを心配しなくて済みますよね。
無洗米の栄養価
次に、お米を研ぐ必要が無いためお米の栄養素を減らしてしまう心配がありません。
お米には多くの栄養素が含まれていますが、水で研ぎ洗い流すことにより、やはり栄養素も一緒に流れてしまうことがあります。
無洗米は水で研ぐ必要が無いため、この心配がいりませんよね。
無洗米の美味しさは?
最後に、お米を食べるときの味のムラを無くすことができます。
白米にはぬかがついており、これを落とすことで美味しいご飯を炊き上げることができるのですが、ぬかが残っているとお米の味が落ちてしまいます。
無洗米には最初からぬかがついていないので、味のムラを心配する必要がありません。
炊きあがったら美味しいご飯を食べることができるのです!
無洗米のデメリット
次に、無洗米のデメリットについて紹介していきましょう。
無洗米の値段
これは私も実感していることなのですが、お値段が普通の白米よりもちょっと高いのです…
実際に調べてみると、白米は10kgで3,000円~で無洗米だと3,500円~の場合が多いです。
こちらの手間が省ける分、価格に反映されているようですね。
無洗米の味
次に「美味しくない…」「お米が固い…」という評判が多いことです。
私も初めて無洗米を食べたときは「固くて美味しくない…」と感じました。
しかしこれは、後からわかったことなのですが炊き方が悪かったのです。
無洗米の美味しい炊き方については、後程詳しく説明したいと思いますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
無洗米の種類
最後に、近所のスーパーで売っていなかったり種類が少なかったりと白米に比べて選ぶことができない場合が多いことです。
実際に私の近所のスーパーには無洗米が1種類しか取り揃えがなく、価格も高いため、いつもネット通販を利用しています。
無洗米の栄養価や日持ちについて

ここでは無洗米の栄養価や日持ちさせる方法を紹介していきましょう!
無洗米の栄養価
無洗米は白米よりも栄養価が落ちる、という話を聞きますが実際はどうなのでしょうか。
実は、無洗米の方が少しだけですが白米よりも栄養価が高いのです。
お米を水で研ぎ洗いする際、お米に含まれている水溶性のビタミンが流れ出てしまうことがあるのですが、無洗米はその心配がいりませんよね。
特に糖質、脂質、たんぱく質の代謝に必要なナイアシンは白米よりも倍近く含まれていることがわかっています。
白米よりも無洗米の栄養価が低い…ということは無いようです。
無洗米は日持ちする?
次に無洗米を日持ちさせる方法を紹介しましょう。
これは、白米と同様で無洗米も「高温・多湿・酸化」を嫌います。
上記の3点を避けることのできる場所で保存することが日持ちに繋がります。
無洗米の保管場所
理想的な場所は冷蔵庫です!
しかし、私もそうですがお米を保存できるほどの場所を冷蔵庫で確保することは難しいですね…
そこで私も実践している保存方法なのですが、2Lのペットボトルに移してから冷蔵庫で保管する、というもの。
お米を移す際は100均でも売っているじょうごを利用すると簡単です。
残ったお米は、日の当たらない場所で保管しています。
それでも開封後は、お米の風味を守るためにも1ヶ月ほどで食べきるようにしましょう。
無洗米の美味しい炊き方

最後に無洗米の美味しい炊き方を紹介します。
普通の白米と同じように炊いても美味しい無洗米を味わうことはできないので、ぜひお試しくださいね。
無洗米を炊く時のポイント
まず、無洗米は水で研がずに炊くのがポイントですが、水に浸した際にデンプン質が溶け出すため水が濁ることがあります。
炊飯や美味しさに問題はありませんが、気になる場合は少しだけすすぎましょう。
(私は気にせずにそのままの状態で進めちゃいます)
次に水を入れる際は、普段の白米を炊飯する水の量よりも少し多めに入れるようにします。
硬めのお米が好きなら炊飯器の線ちょうどの水量、いちもどおりもしくはモチモチがお好みの場合は線よりも1mmほど多め、柔らかい食感が好きな場合は2mmほど多めが目安と思ってください。
そして、更にひと手間!この手間が美味しい無洗米を食べるためには必要です。
水を入れたら、夏場は30分、冬場は2時間(部屋が暖かい場合は1時間)お米を浸しましょう。
私はこの間に別の家事を済ませるようにしています。
あとは炊飯器のスイッチを押すだけです!
ご飯が炊けたら蓋をすぐ開けるのではなく10分ほど蒸らして、よくかき混ぜます。
これで、美味しい無洗米を楽しむことができるようになりますよ。
まとめ
今回は無洗米のメリットやデメリット、栄養価や日持ちについて、美味しい炊き方についても紹介してみましたがいかがでしたか?
メリットは家事の時短になること、白米よりも栄養価の高い栄養素があることがわかりましたね。
しかし、白米よりも販売している種類が少ないことや値段が高いことがデメリットとして挙げられます。
無洗米の美味しい炊き方は慣れてしまえば、面倒ではなくなります。
手を抜きながらも美味しいご飯をみんなで食べましょう!