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ほぼ日手帳カズンの週間ページの使い方を徹底解説!仕事に活用してみよう!

ほぼ日手帳カズンの週間ページの使い方

手帳に興味がある人なら必ず知っている「ほぼ日手帳」。

なかでも今回は「カズン」というタイプについて詳しくご紹介します。

ただの大きな手帳と思っていたら大間違い!

手帳マニア歴35年の大先輩に聞いた隠れた魅力をお伝えしていきますね。

ほぼ日手帳「カズン」とは

これまでの手帳記事でも「ほぼ日手帳」については何度か取り上げてきました。

ほぼ日手帳ってどうしてこんなに有名なの?どんな種類があるの?という疑問をお持ちの方はまずこちらの記事を読んでいただくと、今回ご紹介する「カズン」の良さがより理解してもらえると思います。

ほぼ日手帳って何で人気?種類や値段は?

以前にもご紹介しましたが、ほぼ日手帳のラインナップは5種類。

  • オリジナル
  • カズン
  • Planner
  • weeks
  • 5年手帳

オリジナル」がほぼ日手帳を爆発的にヒットさせたスタンダードタイプ

「オリジナル」をベースにその仕様や大きさを変えて生まれたのが他の商品です。

オリジナル」と「カズン」の決定的な違いはその大きさ。

「オリジナル」のサイズがA5なのに対して「カズン」は2倍のA6とかなり大きめです。

この時点で持ち運びの頻度や利便性、書き込む量の想定などで選択肢がかなり絞られます。

ただ大きさの違いだけが注目されがちなこの2つですが、様々な手帳を使ってきたわたしの見解ではそれ以上に重要なポイントが「カズン」には隠されていると思っています。

ほぼ日手帳「カズン」の「週間ページ」とは?

ほぼ日手帳の代名詞である「1日1ページ」。

半世紀近く定着していた「週間レフト」というテッパンのデザインを覆し、1日を1ページで表現しバーチカルでしっかりと時間管理もできる新しい発想は手帳の使い方を無限に広げ、手帳ユーザーを劇的に増やすことに貢献しました。

「カズン」独自の週間ページの魅力とは?

MOKO
MOKO
「週間ページ」ってそんなに重要なものなんですか?
手帳は「年間」「月間」「週間」で確認できるほうが使い勝手がいいのよ

1日1ページのメリットとデメリット

スペースが広いのでストレスなくたくさん書き込むことが出来ます。

これはプライベートではもちろん仕事の打ち合わせの場などでも重宝します。

また、このスタイルは「日記帳」にも向いています。

文字だけでなくイラストを描いたり写真や雑誌の切り抜きを貼り付けたり、マスキングテープやシールでデコレーションして日々を綴ることがトレンドにもなった昨今。

SNS人気が高まる時代背景が、手帳を無機質な管理ツールから作る楽しさ、見る面白さを味わえるアイテムへと変化させていったようです。

ただし、ほぼ日手帳に挫折する人の多くはこの広いスペースを使いきれなかったというのも事実です。

最初は張り切って作りこんでいた気合いが途切れてしまう人もいるようです。

週間ページの魅力

ここで注目したいのが「カズン」にあって「オリジナル」にはない「週間ページ」の存在です。

ほぼ日刊トレイ新聞にはカズンの基本仕様の説明が書かれています↓

ほぼ日刊トレイ新聞

週間ページ」の魅力は何といっても1週間を俯瞰できる一覧性

その点については、週間ページに特化したコンパクトサイズのほぼ日手帳「weeks」の紹介記事でも詳しく述べました。

ほぼ日手帳weeksの使い方! 選ぶ理由と活用法を徹底解説!

見開き2ページで1週間を見渡せることで、自分に与えられた時間を認識しながら予定を組むことができます。

また、結果を振り返るときにも一目瞭然で、より効率的でブレのないスケジューリングには「週間ページ」は最適です。

ほぼ日手帳「カズン」週間ページの仕事活用術

どんな使い方でも邪魔をしないデザインを採用しているほぼ日手帳は汎用性が高く、あなただけの使い方が出来ることも特徴です。

ほぼ日手帳の代名詞である「1日1ページ」と一覧性の高い「週間ページ」の両方を兼ね備えた「カズン」は仕事をする上での最強アイテムとも言えるんです。

長期プロジェクトの管理

どの手帳にも付属している年間や月間のカレンダーで数カ月にまたがる仕事を管理している人は多いと思いますが、それを週単位にまで落とし込めるのが「週間ページ」の強みです。

さらにほぼ日の代名詞でもある「1日1ページ」のところで日々の仕事にまで細分化できれば、あとは着実に実行するのみ。

日々のページでは進捗状況の記録や打ち合わせの内容、アイデアのメモなど十分な書き込みスペースもあるので使い勝手が広がります。

時間の効率化

「週間ページ」はバーチカルが7枠並んだ形になっています。

ここで最も効率的と思われる時間配分を書き出すとともに、実際に動いた時間も記録していくと、その乖離状況から自分のスケジューリングの弱点が見えてきます。

これを繰り返すことで、絵に描いた餅でおわっていた予定管理が血の通った本物の行動予定へと変化していきます。

日々のページにあるバーチカルでもその作業はできますが、1週間を一覧できる「週間ページ」を活用するほうが視覚的にとらえやすく、時間管理が必要な仕事をしている場合にはこの方法が時間を作り出せるやり方といえるでしょう。

MOKO
MOKO
わたしは時間管理はそんなには細かく必要ないんです
だったらやるべき仕事を「見える化」してこなすとスピードとリズムがついてくるわよ!

タスクの洗い出し

毎日おおまかなルーティンが決まっている、月初・月中・月末の仕事量に波がある、細かな作業が多い、といった事務方の仕事に就いている場合には「週間ページ」を時間管理ではなくタスクの洗い出しに使う方法がおすすめです。

バーチャルの時間軸は無視して、チェックボックスと日々のタスクを書き出す欄として利用してみてください。

どんどん書き出しどんどん消し込みむことで、今まで追われていた仕事を前倒しでクリア出来るようになってきます。

書く欄がふんだんにあるので、色分けしてプライベートのタスクも同じページで管理してもいいですね。

書いて消し込む作業は思った以上のモチベーションになり、どんどん動きたくなる行動体質になっていきます。

まとめ

いかがでしたか?

手帳の使い方は十人十色。

個人的には手帳を制するには「週間ページ」は絶対に欠かせない存在だと思っています。

ひとことで「週間ページ」といっても、これまた多種多様なレイアウトがありますので自分オリジナルを探求するのも楽しいですよ。

「カズン」はその中でも使い方の自由度が高くて書きやすい仕様になっていると感じます。

是非あなたの手帳選びの選択肢に加えてみてくださいね。